1.ラテンな6拍子ポリリズムを味わいたいなら、ラテン・ビートの方がやりやすいと思います。以下のパターンを基礎にしています。 ベースとピアノの左手で演奏します。テーマはこんな感じの3コードブルースです。 2.ソロでのベースソロでもこのパターンを続けるのは大変でしょう。こんなパターンはどうでしょう。 6拍子つながりで、Footprint風のこんなパターンもアリかもしれない。 せっかくなので、ソロの途中で4ビート(6ビート?)に移行してみましょう。 3.参考演奏作曲者のリー・モーガンが参加したメッセンジャーズの演奏。これではソロはいきなり4ビート(6ビート?)になります。
ぼくのお気に入りはこちら。Robert Jospeとかいうドラマーのアルバム。こちらは徹底してアフリカン・テイストです。
4.データこの回で紹介したデータをまとめておきましょう。
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