実録!ズージャでGO! 諸注意

諸注意

 ぼくの譜面には以下のような特徴があります。

  • ♯・♭は全て臨時記号で書きます。♯・♭は小節内のみ有効です。
  • コードはなるべくシンプルにテンションなしで書きます。テンションが書いてある場合は「敢えて」書いてあることが多いです。つまり、弾いて欲しいから書いてあります。
  • 全て、Logicというソフトで書いています。楽譜清書ソフトではないので、うまく表現できない場合もあります。
  • Logicでは分数コードを表現できません。なるべく分数コード表示は避けて書きます。
  • 分数コードは書けないということは、Abmaj7/Cみたいな表記はルート指定を意味します。
  • なるべく1枚で収まるようにするので、不自然な表記になることはありますが、そこは大目に見てください。
  • なるべくリピート記号は使わず、上から下へ順に辿れるように書きますが、紙面の都合でリピート記号を使う場合があります。
  • なるべく4小節で一段になるように書きますが、やむを得ない場合はその限りではありません。
  • どうしてもコードで表せない場合は音符を書いたりしますが、その通り弾けという場合もあるし、そんな感じという場合があります。
  • 楽譜の裏にはぼくが作ったカラオケが存在しているわけで、基本的にはそれを超える演奏を皆さんに期待しています。ぼくのカラオケのレベルに達しない場合、ヘタクソと罵る場合があります。覚悟しておいてください。
 
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