1.この曲との出会いぼくはこの曲を知ったのは1991年、今は無き目黒「SONOKA」における佐藤達哉さんのライブの時でした。達哉さんはソプラノサックスで演奏していて、それが曲にとってもマッチしていたので、フレディ・ハバードのペットで聞いたときは違和感があったものでした。 2.こだわりその1ぼくにはテーマでのこだわりがありまして、一つ目が4小節目3拍目のFシャープのベース。メロディとタイミングが合うのよね。 3.こだわりその2ベースの納浩一さんが弾いていた、Fペダルをヒントにアレンジしました。3回目のAだけやるのがおしゃれかなと。なお、ソロでは普通にランニングしてください。 4.参考演奏「SONOKA」での秘蔵演奏から。ポータブルDATで録音しました。マスターとメンバー公認の録音です(笑)。ただ、元テープはもう残っておらず、ピアノソロ・カット版しかありません。申し訳ない。
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