実録!ズージャでGO! 4月 その1

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Fried Bananas

1.この曲について

スタンダードの「It Could Happen To You」のコード進行をもとに、デクスター・ゴードンが作曲したナンバーです。バップらしい起伏に富むメロディが特徴です。

2.Passing Diminish

冒頭の4小節は通常、以下のように演奏します。

しばしば、C7EdimD7F#dimに置き換えることがあります。コードとコードを半音で繋ぐディミニッシュのことを「パッシング・ディミニッシュ(passing diminish)」と呼びます。

3.エンディング

B’の5小節目からエンディングにはいります。2回目のAから終わりまで。

4.参考演奏

デクスター・ゴードン本人の演奏を紹介しますが、あまり参考にしないで下さい。こんなに速いテンポではせっかくのメロディの面白さが伝わらないと思うのよね〜。ぼくらは4分音符=150くらいで、テーマも2ビートで演奏しましょう。

At Montreux / Dexter Gordon Prestige PCD-7861-2
Dexter Gordon tenor sax
Junior Mance piano
Martin Rivera bass
Oliver Jackson drums
1970録音

5.データ

この回で紹介したデータをまとめておきましょう。

曲名 楽譜 Midi
Fried Bananas リードシート(key of C)
リードシート(key of Bb)
リードシート(key of Eb)
 
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