※五反田博士のひとこと
二回目に続き、リズムのバリエーションに慣れてもらうための選曲じゃ。無理矢理感のあるラテンのグリーン・ドルフィンもお遊びとしてはおもしろいじゃろう。
発表会候補曲の「Vonetta」ではサンバから4ビートというビートの切り替えの中でソロの練習をしてみた。
また、今回からピアノ・トリオで一曲やることにしたんじゃ。わしが休憩するためじゃなくね。「Cute」を「Candy」でやったドラムスとの掛け合いパターンでやってみた。「Candy」の完コピフレーズが使いやすいように、キーを同じBbにしたんじゃが、あんまり生かせなかったみたい。残念。
|